追加新しい機能
改善使い勝手の向上
変更表示や動きの変更
修正不具合の修正
GNSSのセッションで、点と点の視通を記録できるようにしました。
- 追加
記録画面の観測点の一覧の下に「視通」を追加しました。セッションの観測点を2つずつ組み合わせた一覧が並び、組み合わせごとに「有」「無」を押して記録します。
- 追加
同じ2点を前のセッションで記録していれば、その値を転載して表示します(「208Aから転載」)。新しく加わった点との組み合わせだけを入力すれば済みます。確かめ直して違ったときは押し直すと、そのセッションの記録になります。前のセッションの記録はそのまま残ります。
- 追加
CSVに「視通」の列を、写真入りHTML記簿と印刷に「視通」の表を加えました。
点検で見つかった残りの不具合を直し、使い勝手を整えました。
- 修正
Androidで「通知を許可する」を押しても、アラームの時刻に通知が出ていませんでした。通知を押すと、アプリの画面に戻ります。
- 変更
iPhoneはバイブレーションに対応していないため、タイマー画面のバイブのチェックを押せないようにし、「この端末は非対応」と表示するようにしました。
- 修正
サーバーが一時的にエラーを返したとき、そのエラー画面が端末に保存され、圏外でアプリが開かなくなることがありました。また、版を上げたときに、同じホームページにあるほかのアプリの保存データまで消していました。新しい版も、すぐに届くようにしました。
- 修正
CSVをExcelで開くと、「-5mm 偏心」「=再観測」のように「-」「+」「=」「@」で始まる備考や点名が数式として扱われ、「#NAME?」などになっていました。文字として表示されるようにしました(前に「'」が付きます)。
- 修正
TSの「観測を複製」で、観測日と備考(天候・作業者など)が複製元のまま残っていました。今日の日付になり、備考は空になります。
- 追加
設定タブの「保存容量」に、どの観測点にも結びついていない写真(「記録のみ」のバックアップから復元したときなどに起こります)の枚数を表示し、「写真を整理する」で元の観測点に戻したり、削除したりできるようにしました。「記録のみ」の復元のあとは、撮った観測点が残っていれば自動で結び直します。
- 修正
写真が端末に見つからない・読めないとき、ZIPやHTML記簿から黙って抜けていました。何枚抜けたかを知らせるようにしました。また、写真が読めないと「作成中…」の画面が消えず、操作できなくなることがありました。
- 改善
Androidの「戻る」で、ヘルプ・写真の拡大・観測の方式選択などの画面を閉じられるようにしました(これまではアプリごと閉じていました)。写真の拡大は、パソコンのEscキーでも閉じます。
- 改善
TSの取付点の「×」は、点番か点名が入っているときは確認を出すようにしました。
- 修正
前のセッションの点の候補で、点番の末尾に(1)のような番号がある点が2つ出たり、入力したあとも残ったりしていました。また、Y(1)・Y(2)のように番号で分けた点を先にY(2)から入れると、Y(1)が候補から消えていました。
- 修正
手で付けたセッション名でも、「123Z」のように自動の名前と同じ形だと、観測日を変えたときに付け直されていました。
- 修正
選んでいるセッション(TSの観測)のチップの数字が、背景にまぎれて読めませんでした。ZIPの中のファイルの日付が1980年になっていたのを、書き出した日時にしました。写真名が大文字・小文字だけ違うとき、Windowsで展開すると同じ名前になっていたのを直しました。写真を足したあと記録を保存できなかったときは、知らせるようにしました。
アプリ全体を点検し、見つかった不具合を直しました。観測記録が間違ったり消えたりするおそれのあるものを優先しています。
- 修正
タイマーの計測中にほかのセッションや現場を開くと、終了時刻が別の点に入ったり、どの点にも入らなかったりしていました。計測中は、開始した点に記録するようにしました。計測中は「この点でタイマー」で対象を変えられないようにし、時刻を記録したときの知らせに点番とセッション名を出すようにしました。
- 修正
計算タブの「結果を測定高へ」で、「1/0」や「1.234−0.1−」のような計算できない式でも、別の数値が測定高に入っていました。計算できないときは入れずに知らせるようにしました。
- 修正
全角で入れた数値(0.152)や「1e-3」のような書き方を読み違え、機材の固定高などが 0 m や 152 m になることがありました。正しく読むようにし、機材の固定高が数値でないときは入れ直してもらうようにしました。
- 修正
バックアップの復元が途中で失敗すると(写真の多いバックアップで容量が足りないときなど)、元の写真が消えていました。写真をすべて入れ終えてから記録を切り替え、失敗したときは元の記録と写真をそのまま残すようにしました。あわせて、手を加えたバックアップファイルを読み込んでもアプリが壊れたり、中の細工が動いたりしないようにし、計測中に取ったバックアップを復元してもアラームが鳴らないようにしました。
- 修正
同じスマホでアプリを2つの画面(タブ)で開いていると、古いほうの画面を閉じたときに、新しいほうで入れた記録が消えることがありました。ほかの画面で保存した内容を、すぐに反映するようにしました。
- 修正
Android で「共有」にしてZIPやバックアップを書き出すと、v1.11 で案内した動きにならず、「共有の準備ができました」の画面が空回りしていました。ZIPは写真が少なければCSVと写真を1つずつ共有し、多ければ(ファイル10個・50MBを超えるとき)端末に保存して、ドライブのアプリからのアップロードを案内するようにしました。パソコンでは「保存のしかた」を表示しないようにしました。
- 修正
計算タブの補助計算(アンテナ高の平均・斜距離→鉛直高・時間の計算)の欄にキーボードで数字を打つと、上の電卓に入ってしまっていました。
- 修正
タイマーの「分」の欄を消して打ち直すと、頭に「1」が残り、90分のつもりが190分になっていました。
- 修正
高さの小数3桁の四捨五入が、値によって切り捨てになることがありました(例:1.2345 が 1.234)。必ず四捨五入(1.235)になるようにしました。
- 改善
長い案内のメッセージは、読み切れるだけ長く表示するようにしました。アプリ内ヘルプの「時刻の自動記録」のオン・オフの場所(タイマー画面)の説明を直しました。
書き出したファイルを、Googleドライブに保存できるようにしました。
- 追加
設定タブの書き出しに「保存のしかた」を追加しました。「共有(Googleドライブなど)」にすると、CSV・ZIP・HTML記簿・バックアップの各ボタンでスマホの共有メニューが開き、「ドライブ」を選ぶとGoogleドライブに保存できます(iPhoneは「ファイルに保存」からも保存できます)。
- 追加
写真の多いZIPなど、準備に時間がかかったときは「共有の準備ができました」と表示し、もう一度押すと共有メニューが開くようにしました。
- 追加
Android では ZIP とバックアップを共有できないため、ZIP は中身の CSV と写真を1つずつ共有し、バックアップは端末に保存して案内を出します。
※ 共有はスマホの共有メニューを使うので、アプリ自体が外部へ送信することはありません。Googleとの連携設定も必要ありません。
前のセッションの点を写すとき、測定高まで写すようにしました。
前のセッションと同じ点を、入力しなおさずに呼び出せるようにしました。
- 追加
観測点の点番・点名の欄をタップすると、同じ現場のほかのセッションで入力した点が候補として並ぶようにしました。押すと点番と点名がまとめて入ります。文字を入れると絞り込めます。
- 追加
点番・点名の末尾が「(1)」のような番号のときは、その点でこれまでに使った一番大きい番号に1を足して入れます(例:201-202-(1)→ 201-202-(2))。候補の下のチェックか、設定の「既定値」でオフにできます。
- 変更
「セッション複製」でも、同じように点番・点名の末尾の番号を進めるようにしました(同じ設定でオフにできます)。
端末の保存領域の使い方を改善しました。
セッションの観測日と名前の付き方、アラームの説明を直しました。
- 修正
「+ セッション」「セッション複製」で作ったセッションが、前のセッションの観測日を引き継いでいたのを直しました。今日の日付で作られます。
- 修正
観測日を変えたとき、通日の数字だけが変わり、A・B…の記号がそのまま残っていたのを直しました。その日の何本目かに合わせて付け直します(例:208A の観測日を翌日に直すと 209A)。名前を手で書き換えた場合は変わりません。
- 修正
セッション名の下の説明の例で、日付と数字が食い違っていた(「7月27日の1本目 → 284A」など)のを直しました。いま開いているセッションの観測日で例を表示します。
- 変更
アラームの注意書き(アプリ内のヘルプ・設定画面)を正確にしました。画面を消したり、ほかのアプリに切り替えたりすると、鳴らないか遅れて鳴ることがあります。計測中は「計測中は画面を消さない」をオンにしてお使いください。
TS(光波)の記録に、取付高と目標高を追加しました。
- 追加
TS(光波)で器械を据える点(始点・新点・終点)ごとに、「取付高」と「目標高」を入力できるようにしました。機械高と横一列に並べて記録できます。
- 改善
路線の見出しの入力もれ表示で、取付高・目標高の未入力も数えるようにしました。取付点の未入力は「取付点」と表示し、取付高と区別できるようにしました。
- 改善
計算タブの結果を、機械高だけでなく取付高・目標高にも入れられるようにしました。記録タブで最後にタップした高さの欄に入ります(点番・備考などの欄をタップしたあとは、その点の機械高に入ります)。ボタンの表示も「結果を目標高へ」のように、送り先に合わせて変わります。
- 改善
CSV・写真入りHTML記簿・印刷に、取付高と目標高の列を追加しました。
- 改善
新点を削除するとき、取付高・目標高だけが入っている点でも確認が出るようにしました。路線を削除するときの「入力済みの点(○点)も消えます」の数にも、取付高・目標高が入っている点を含めるようにしました。
- 変更
観測を複製したときは、機械高・取付高・目標高の3つとも空になります。
※ v1.05 で記録したデータはそのまま使えます。取付高・目標高は空欄で追加されます。
TS(光波)による基準点測量の記録に対応しました。
- 追加
TS(光波)モードを追加しました。ヘッダーの「GNSS | TS」で切り替えます。同じ現場の中に、GNSSのセッションとTSの観測を両方記録できます。
- 追加
結合(単路線)・閉合・厳密網の3つの方式に対応しました。方式を選ぶとひな形ができ、路線・新点・取付はあとから自由に追加・削除できます。方式もあとから変えられます。
- 追加
始点・終点は「既知点/交点」を選べ、既知点のときは取付点を何点でも記録できます。閉合では、終点が自動で始点と同じ点になります。
- 追加
2点目からの新点には、ひとつ前の新点の点番の続きの番号が自動で入るようにしました(T1 → T2)。入力済みの点番は入力候補として表示されます。
- 追加
路線の見出しに、点番・機械高・取付の未入力の数を表示するようにしました。
- 追加
計算タブの結果を、TSの機械高へ入れられるようにしました。
- 追加
TSの記録を書き出せるようにしました。「CSV(TS)」のほか、ZIP・写真入りHTML記簿・印刷にもTSが入ります。
- 変更
書き出しのCSVボタンの表示を「CSV(GNSS)」「CSV(TS)」に変えました。今表示しているモードの表を書き出します。TSを表示しているときは、書き出す範囲の「このセッション」が「この観測」になります。
- 変更
書き出すファイルの名前を、中身に合わせて「GNSS記簿_」「TS記簿_」「観測記簿_」で始まるようにしました。ZIPの中のCSVの名前は「GNSS_○○.csv」「TS_○○.csv」になります(○○は書き出す範囲に応じて「現場名」「現場名_セッション名(観測名)」「全データ」)。
- 変更
写真入りHTML記簿と印刷の見出しを「観測記簿 — 現場名」「GNSS セッション ○○」に変えました。TSの記録がある現場では、点も備考もない空のGNSSセッションは載せないようにしました。