2点をクリック。パネルの種類で単線分/弧(円弧)/2点四角形(対角2点で四角。半透明塗りつぶし可)/連続線(折れ線・多角形)を選択。連続線は求積と同じく頂点を順にクリック→Enter/ダブルクリックで確定(右クリックで前点取消)。閉じるで折れ線/多角形を切替、閉じた時は半透明の塗りつぶしと線も半透明のオン/オフも可。弧は3点クリック(① 始点 → ② 終点 → ③ 弧の高さ)。3点目は弦からのふくらみだけを見るので左右対称な円弧になり、ラベルは弧長/弦長/弧長・半径から選べます(右クリックで終点だけ取消)。
距離表示・矢印のほか、線の種類(実線/破線/点線/一点鎖線)を選べます(地役権の範囲や現況図の仮線に)
図面に残る辺長の書き方を切り替えます。mm(小数3桁)が既定で、普段の編集・確認はこちら。cm(小数2桁)は地積測量図の書き方で、求積表・辺長表を置く時に切り替えるか聞きます。 測っている最中の表示(2点間距離・連続距離)は、どちらでも常に mmです(測量の成果は mm 単位なので、丸めた値を読まないため)。資料ごとに覚えます
線の太さと文字の大きさは紙に出たときの mm で指定します。既定は線0.2mm(不動産登記規則74条の細線)・文字2.5mm。
同じ設定のまま別の資料(PDF・画像・解像度違い)へコピーしても、紙の上の大きさは変わりません。プリセットも mm で保存されます。
※画面では 0.2mm の線はとても細く(薄く)見えます。紙に出すと規則どおりの細線になります
同じ「ページ」の下段にあります。Ctrl+クリックでページを複数選べます(選ばなければ今のページ)。 選んだページだけの資料にする=このアプリの中だけの新しい資料。注記もコピーされ、元とは別々に編集できます。ファイルの中身は元と共有するので保存が重くなりません(そのため、分けた資料が残っている元は削除できません)。 選んだページだけの PDF ファイルを作る=ほかのソフトでも開ける PDF を作ります(注記は入りません。注記も出すなら「出す」→ 印刷プレビュー)。
複数の資料を1 つの PDF にまとめるのは、資料の机で資料を選んで(1 件でも)「1 つの PDF にまとめる」/「ファイルサイズの縮小」です。「画質」で小さな PDF(申請の 15MB 以内)にもできます
保護された PDF
登記情報提供サービスの PDF などは発行元が保護をかけています(要約カードに「🔒 保護あり」と出ます)。壊れているわけではなく、解除も要りません。
見る・描き込む・並べ替え・回転・分ける・印刷・PDF や画像で出す はそのまま使えます。できないのは中身をそのまま切り出す・ほかの PDF と 1 つのファイルにまとめる・修正テープと文字の置き換え(登記情報から作った隣接地一覧表なども同じ)の 3 つだけで、まとめたい時は印刷プレビューから、または「1 つの PDF にまとめる」の「画質」で印刷と同じ画質(画像)の PDF にできます。パスワードを付ける時は、画像にしてから掛けます
本文の文字はインターネットからフォント(IBM Plex Sans JP)を読みます。届かない環境(オフラインなど)ではお使いの PC のフォントで描くので、文字の幅が少し変わります(実測で 6.9%。2.5mm の字で 0.1〜0.2mm)。数字そのものは変わりません——変わるのは札や表の文字の幅だけです。札が枠からはみ出して見える時は、この差のことがあります
公図などを縮尺どおりに出すための設定です。 ① 印刷プレビューの「図面の大きさ」で「原寸(等倍)」を押します(開いた直後は用紙に合わせて縮小して置きます。毎回原寸で開きたい時は「全ページ共通」の「開いた直後は原寸(等倍)で置く」をオンにしてください。画像は解像度が読み取れたものだけ原寸になります)。 ② プリンターの印刷画面で「倍率=100%(実際のサイズ)」「余白=なし」にしてください。「用紙に合わせる」のままだと約4%小さくなります。 ③ 位置を動かした後も「原寸(等倍)」で等倍に戻せます。用紙からはみ出すときは警告が出るので、A3を選ぶか「用紙に合わせる」をお使いください
資料を、開くのにパスワードが要る PDF(AES-256)にして保存します。お客様へ渡す時などに。入口は、問いの「出す」→[パスワードを付けて保存](開いている資料)と、資料の机の右の同じボタン(1 件選んだ時)です。
パスワードは半角の英字・数字・記号で入れます(全角や日本語が混ざると、Acrobat などで開けないことがあります)。開いた人に「印刷」「文字のコピー」を許すかを選べます(書き換え・ページの組み替えはいつも許しません)。権限パスワードは制限を外すためのもので、空なら誰も知らない長いものを自動で付けます。
保護のない PDF は中身をそのまま(文字は残ります。このアプリで描いた注記は入りません)。保護のある PDF・墨消しのある資料・電子署名の付いた PDF は画像にしてから、画像は PDF にしてから掛けます(描き込み・墨消しは入り、文字の検索はできなくなります)。外したページへのリンクがある PDF も、外したページが中に残らないよう画像にします(保存した時にお知らせします)。 申請の添付には使えません(パスワード付きの PDF には電子署名できません)。パスワードを忘れると誰も開けません。2011 年より前の Acrobat(AES-256 に対応していないもの)では開けません。パスワードはどこにも保存も送信もしません(処理はこのブラウザの中だけ)。できた PDF は現場資料には追加しません